脊柱管狭窄症という症状名に絶望したりしてはいませんか?
・歩いていると脚にシビレや痛みが出てきて歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようにはなるけれど、また歩いていると症状が出てくるので、歩いたり休んだりを繰り返してしまう。間欠性跛行(かんけつせいはこう)といいます
1)立ちっぱなしでいると脚にシビレや痛みがひどくなる
2)前かがみや座ると楽になる
3)体を反るのがツラい
4)腰痛はそれほどツラくない
5)歩くのはツラいけど、自転車ならいくらでも遠出が出来る
6)脚に力が入らない、歩きにくい
7)便秘、頻尿、残尿感など、排便・排尿でおかしな感じが続いている
などなど、これらは脊柱管狭窄症の代表的な症状です。
これらの症状を病院で診てもらって、レントゲンやMRIの画像を元に先生が
「あぁ、これは脊柱管狭窄症ですね。ほら、ここが狭くなっているでしょ?ここで神経が圧迫されて・・・」
という。状態によっては、即手術だったり・・・
ただ、今この当院のHPをご覧いただいているということは
・脊柱管狭窄症みたいな症状があるんだけど、どうしよう?
・病院で脊柱管狭窄症と言われたんだけど、手術しなくちゃいけないのかな?
・先生から「手術も視野に入れておいてくださいね」とは言われたけど、出来る事ならしたくないんだよなぁ
と、お悩みの状態ではありませんか?
今治市で脊柱管狭窄症を改善するなら、腰痛・坐骨神経痛専門の整骨院良沢庵へ
先ず、最初にお断りをしておきますね。大前提です。
当院では脊柱管狭窄症と言われた患者様を何人も施術させていただき、多くの方に喜んでいただいてきましたが、狭くなった脊柱管を広げることは出来ません、ということです。
「は?ナニ言ってんの?」と思われるでしょう。
言い換えます。
あなたのその症状が脊柱管が狭くなっていることが原因であるのなら、手術が出来ない当院では改善出来ません、ということなんです。
つまり、最初に上げた7つの症状は、他の原因があっても起きるんです。
例えば歯が痛い時歯、医者さんで診てもらったら、虫歯が原因だったり、歯茎の腫れが原因だったり。
例えば咳きこんで寒気がする時、単なる風邪だったり、インフルエンザだったり。
そういう事が「脊柱管狭窄症」という「症状」でも起きているんです。
ただし、ここでご注意を
上記7つの症状のうち、6)や7)の場合は、しっかりお医者様とご相談ください。
まさに、腰のあたりの脊柱管で何らかの異常が起きていて、神経を圧迫してしまっている可能性が大いにあります。
ここでは、細かなご説明は省きますが、6)のような症状でも原因が脊柱管の狭窄でなければ当院での改善は可能ですが、そうでなければ施術に時間をかければかけるほど、患者様にとって無駄な時間を費やさせてしまうことになってしまいます。
脚のシビレや痛み、合わせ技で起きていませんか?
ひと言で「シビレ」と言っても、患者様が感じている「シビレ」と、私を含めて治療にあたる側が考えている「患者様のシビレ」が果たして同じものでしょうか?
「痛み」もそうです。なんなら、「ぶつけた、ひねった、くじいた」時の痛みと、「ジッとしていると、座っていると、ある姿勢になると起こる」痛みは同じではありません。
後者は固くなった筋肉や、それが原因で起こる血行不良の状態です。
そして「シビレ」も、神経が障害を受けて起こることもあるでしょうが、血行不良の状態でも起こり得ます。
慣れない正座で足が「シビレ」たこと、ありますよね。
そこで、改めて考えてみます。
- 立ちっぱなしでいると脚にシビレや痛みがひどくなる
立ちっぱなしでいることで、何がどうなっているのでしょう?
- 前かがみや座ると楽になる
前かがみになると、それがどう変化するのでしょう?
- 体を反るのがツラい
体が反るのは、前かがみと何がどう違うのでしょう?
- 腰痛はそれほどツラくない
脊柱管が狭くなる原因って、そもそも何なのでしょう?
- 歩くのはツラいけど、自転車ならいくらでも遠出が出来る
「歩く」動作と「自転車をこぐ」動作で、決定的な違いは?
当院では、これらすべての疑問点に明確な、これ以上あるか?あるなら来いっ!と自信をもって言える答えがあります。
そして、それらを解決する技術・機械、そして何より実績があります。
実は、それらをまとめた読み物も作ったりなんかしちゃったりしてます(発売予定無し^^;)
脊柱管狭窄“症”のお悩みから心身ともに解放されましょう
脊柱管狭窄症・・・そもそも名前が怖ろしいですね。
レントゲンやMRIを診たお医者様の「脊柱管狭窄症ですね」という言葉に、「恐」怖で「錯」乱してしまいそうです。
(脊柱管恐錯症・・・なんつって^^;)
ヘルニアもそう。ヘル「HELL」にニア「NEAR」で、「地獄に近い」みたいな。
ちなみに「ヘルニア」っていうのは、ラテン語で「飛び出す」という意味だそうです。
だから、お饅頭からはみ出たアンコも「ヘルニア」です。
そう思うと、ちょっと笑けてきませんか?
脊柱管狭窄“症”と診断されても、その“症状”を起こしている原因が別の場合が多々あるんです。
そして、それらはいくつかの原因が合わせ技になって出てきます。
当院の施術でそれを解決していく中で、途中で症状が起きても「あぁ、そりゃそうだ。こうしてれば起きるよね。だったら、こうしておこう」と考えることが出来るようになるはずです。
脊柱管狭窄症という症状名に絶望したりしてはいませんか?
そんなくらい気持ちを吹き飛ばして、笑顔で毎日を過ごしましょう!
脊柱管狭窄症が改善された患者様の声・口コミ
今治市にお住いのK.Y.様(60代/女性/主婦)
当院に来られるまで、どのような症状でお困りでしたか?
立ったり歩いたりしているとお尻からふともも辺りが痛くて痛くてシップをはってすごしていました。病院でいたみ止めのちゅうしゃをしてもらい「脊柱管狭窄症じゃないか」と云われていました。
今まではどのような対処をしてこられ、またその結果はいかがでしたか?
今までこんな痛みを感じたことはなかったのですが、友達がりょうたくあんの先生に行ってみたらと云ってくれてうかがいました。
当院の施術を受けられてどのようにお感じになりましたか?
初回は治療して回数をおうごとに楽になって1か月はまじめに通ってみる!先生が「筋肉の固さが原因だから、何回かぶり返すよ」と云われ本当かな!その通り。
同じような症状でお悩みの方に一言お願いいたします
脊柱管狭窄症と思い込んでいましたが、実は違っていることも何度も説明してくれたので安心しました。おかしいなと思うことがあったら早めに相談するといいですね。先生ありがとうございました。トークも最高によかったです。